新茶シーズン到来!日本茶に合わせたい和スイーツ3選

ごほうびフード×ぐるなび

人知れず頑張っているあなたへ。すてきなレストランやワンランク上の手土産など、女性にとって、最高においしい“ごほうびフード”情報をお届けします。

5月は新茶の季節。生産地では一番茶の収穫が行われ、今年も良質なお茶をいただくことができそうです。初夏のティータイムをぜいたくに過ごすには、お茶菓子はやはり必要不可欠。現役秘書が目利きした手土産を紹介する情報サイト「接待の手土産」からお取り寄せ可能で、日本茶と相性抜群な和のスイーツをセレクトしてみました。

あんこのおいしさが際立つ新スタイルのもなか

都松庵「MIYAKO MONAKA」

和菓子の定番といえば、餅から作られた皮であんこを包んだもなか。昭和25年に創業した京都のあんこ屋「都松庵としょうあん」が生み出した「MIYAKO MONAKA」は、自分で作って、食べる楽しさも一緒に味わえる新しいスタイルの逸品です。

モダンでかわいらしいパッケージのなかには、契約栽培によるもち米を使った最中皮、北海道・十勝産エリモショウズ(小豆の品種)を使った特製の粒あん、もちもちとした食感の求肥がそれぞれ個包装されて入っています。ボックス型のもなかにあんこと求肥を入れて仕上げてから、蓋となる部分であんこをつけたり、生クリームや旬の果物を添えてアレンジしたりしてみるのも楽しそうです。あんこの魅力を知り尽くした老舗だからこそ光る遊び心がたまりません。

和の老舗が手掛ける洋の焼き菓子

船橋屋「和フィナンシェ」

小麦でん粉を発酵させて作る乳白色のくず餅の元祖として知られるのが、東京の「船橋屋」。江戸・文化2年(1805年)に創業し、芥川龍之介、永井荷風、吉川英治ら著名な文化人たちにも愛された名店です。長い歴史と伝統を誇る和菓子店が手掛けた焼き菓子として、「和フィナンシェ」が新たに注目を集めています。

上質の焦がしバターの香ばしさをいかし、表面はサクッと、中はしっとりした歯ごたえ。和三盆を使用した「和三盆と黒ごまきなこ」、宇治抹茶と北海道産の小豆で作る「抹茶・小豆」と2種のフレーバーが楽しめます。どちらも趣深さすら感じる、上品な味わいです。和と洋を絶妙にミックスし、引き立て合う一品に仕上がっています。

フルーティーな味わいの斬新な羊羹

煎茶堂東京「ドライフルーツの羊羹」

小豆の豊かな風味がぎゅっと詰まった羊羹ようかんは、お茶菓子の王道と言われるほど人気の和菓子です。ずっしりと重厚なたたずまいは和の渋さを感じさせますが、斬新なアイデアが光る商品が増えてきています。「煎茶堂東京」が作り出した「ドライフルーツの羊羹」は、さっぱりとした白あんに、ビタミンなどが豊富なデーツ(ナツメヤシの実)のペーストを混ぜたフルーティーな味わいが特徴。イチジクやピスタチオ、レーズンが並ぶ断面も美しいです。

同店は単一農園・単一品種の品種茶である“シングルオリジン”の煎茶専門店。豊富な種類の日本茶や希少な茶葉はもちろん、お茶と一緒に食べるお菓子や茶器を扱っています。お茶のスペシャリストが手掛けたスイーツは、お茶との相性も抜群です。

新茶は一年の健康を願っていただく縁起物

新芽を摘み採った新茶を飲むと一年を健康で過ごせると、古くからの言い伝えがあります。初物をいただくことは、無病息災や不老長寿の縁起ものとされてきたからです。新茶特有のさわやかな香りと濃い若葉のうま味は、今の時期だからこそ味わえるスペシャルなもの。お気に入りのスイーツと一緒に堪能して、ゆったりとした時間を過ごす初夏にしましょう。(ライター/麻林由)

【紹介した商品】※すべて税込み
■都松庵「MIYAKO MONAKA」(6pcs)
2260円
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001558/

■船橋屋「和フィナンシェ」化粧箱入りセット(10個入)
2150円
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001321/

■煎茶堂東京「ドライフルーツの羊羹」(1本300g)
2160円
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001683/

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