はやりの“しびれ系スイーツ”を手土産に

ごほうびフード×ぐるなび

 人知れず頑張っているあなたへ。すてきなレストランやワンランク上の手土産など、女性にとって、最高においしい“ごほうびフード”情報をお届けします。

 舌がしびれるような刺激とさわやかな香りで人気の“しびれ”料理。夏の猛暑時期から、刺激で食欲を増進させ、エネルギーを補給し、疲れも取ってくれるといわれ、注目されています。飲食店でも“しびれ”をメニューに登録するお店が増える中、手土産やスイーツにもその流れがやってきつつあるようです。山椒さんしょなどを使った「しびれ系スイーツ手土産」をご紹介します。

料亭のちりめんナッツ

 1856年(安政3年)年創業、世界遺産である京都・下鴨神社のすぐそばに店を構える老舗料亭「下鴨茶寮」が手がけた一品。京都の名物である「ちりめん山椒」からヒントを得て、ナッツやドライフルーツ、粉山椒を絡め、一つ一つ丁寧に手作りされたのが、「料亭のちりめんナッツ 」です。珈琲や紅茶に限らずワインやシャンパン、日本酒と、和・洋どちらの趣向に合わせても楽しんでいただけます。長年愛されているちりめん山椒と、ナッツやドライフルーツを絡め、京都の古き良きものと現代の新しいものが交わり、「伝統」と「革新」が生んだ新感覚スイーツ。お茶請けや酒肴しゅこうのギフトとして、年齢・性別を問わず喜ばれる逸品です。

秘書のおすすめポイント:
 山椒のさわやかな香りと、ピリリとした辛みも日本らしいおいしさでした。ナッツ、フルーツ系はどの国の方にも好まれやすい食材ですし、海外の方にも贈り物として喜ばれると思います。ワインやウイスキーのお供にとても良いです。予想以上に日持ちする点も◎(製造業 秘書歴5年4か月)

天井画ショコラ「竹林」

 1928年(昭和3年)の創業以来、日本の伝統美術を今に伝える装飾が随所に散りばめられた「ホテル雅叙園東京」。“大切な人を温かくお迎えし、夢のような時間を過ごしてもらいたい”という創業者の熱い思いが宿っているそうです。ホテルのペストリーシェフ・生野氏がその思いを受け継ぎ、館内の天井や欄間を飾る数々の日本画をボンボンショコラで再現したのが、この「天井画ショコラ 」です。フレーバーは、トロピカルペッパー(菖蒲しょうぶ)、ほうじ茶(桜)、紫蘇しそ鳥帽子えぼし・花髪飾りの女)、ライチローズ(ダリア)、山椒(孔雀くじゃく)の5種類。目でも舌でも存分に堪能できる、大切な人にこそ贈りたい和のギフトです。

秘書のおすすめポイント:
 目黒雅叙園の天井画をモチーフとしたチョコの絵柄に、特別感と高級さを感じました。ほうじ茶や山椒の味も斬新で甘すぎず、どの世代の方からも喜ばれる味だと思います。(情報通信・IT 秘書歴15年)

泉竹「惣菜・お菓子詰め合わせ」

 1871年(明治4年)に京都で創業し、現在は東京都世田谷区に店を構える老舗日本料理店「泉竹」。純国産にこだわり、日本の文化が彩られているギフトセットが「惣菜・お菓子詰め合わせ 」です。国産きくらげを国産山椒で丁寧に炊き上げられた「きくらげの山椒煮」。精進料理の名品を泉竹独自の製法で仕上げた「のしぐれ煮」。日本料理に古くからある甘露梅の技法を使い、老舗料亭の味でゼリーにした「甘露梅のゼリー」。昔ながらの製法で、評判のちりめん山椒が洋風のお菓子サブレに仕上がっている「ちりめん山椒さぶれ」。パッケージも和の手法であるはく押しの手さげ袋や木箱、日本らしい包みで上品に仕上がり、おもてなしの心が伝わります。

秘書のおすすめポイント:
 ちりめんのサブレというのが斬新です。驚きのある商品はお客様にも喜ばれるので良いと思います。(卸・小売業 秘書歴1年)

【紹介した商品】

■下鴨茶寮「料亭のちりめんナッツ」
1620円(税込み)/8個

■PATISSERIE 栞杏1928『天井画ショコラ「竹林」』
2376円(税込み)/1箱(5個入)

■泉竹「惣菜・お菓子詰め合わせ」
4536円(税込み)/甘露梅2本・ちりめん山椒さぶれ2袋(5個入)・きくらげ80グラム・麩のしぐれ煮80グラム