血色がよくなる魔法の赤リップ、読者プレゼント

Beauty

UNMIX

春はメイクが楽しみな季節なのに、今年はそんな気分にならないという人も多いことでしょう。ニューヨークを拠点に活躍するメイクアップアーティストの吉川康雄さんは、「メイクは人に見せるためではなく、自分のためにするもの。コロナで暗い気分になりがちだからこそ、気持ちがポジティブになるメイクをしてほしい」と話します。

新型コロナの影響で外出自粛が続いたことや、外出時のマスク着用が必須となったことで、メイクをしなくなったという女性たちの声をよく聞きます。ニューヨークで仕事をしている吉川さんは、「コロナの感染拡大が深刻で、外出したら生きるか死ぬかという状況が続いていましたから、メイクどころではなかったのは確かです。ヘアサロンにも行けないし、アメリカでは破綻したコスメブランドもあります。だからといって、この先も女性がメイクをしないということは考えられません」と断言します。それは、太古からの歴史が物語っているといいます。

吉川さんが女性たちに伝えたいのは、「自分を大切にするメイクをしてほしい」ということ。「コロナ前から、女性がメイクでキレイになっていない現実を何とかしたかった。キレイになるために化粧をすればするほど、厚塗りになってキレイじゃなくなっていく。肌をファンデーションでカバーすればするほど、人間が人間の皮膚を否定していることになると思うんです。それは日本に限ったことではなく、世界共通の残念なことです」

吉川さんは、2年ほど前から美の基準を変えるような化粧品ブランドを構想し、この4月に自身のブランド「UNMIX(アンミックス)」をスタートさせました。「何が本当にキレイなのか、メイクの本質に目を向けてほしい。毛穴をなくそうとして厚化粧をするのではなく、その人が持つ素肌を大切にすることが美しさにつながるのです」

例えば、肌にオイルを塗って乾燥を防ぎ、ツヤ感を保つことで、いきいきと魅力的な肌になるといいます。取材時、マスク生活でファンデーションを塗らなくなった40代の記者にメイクをしてもらいました。オイルを顔全体に塗ると、肌にツヤ感が出て華やいだ印象に。口紅はラインを引かず、唇に軽くぽんぽんとつけてから指でぼかすようにのばします。メイク用品を用意していなかったので、頬にも軽く口紅をのせ、指で軽くたたきながら広げ、目元も同様に。ファンデーションなしでもぱっと顔色が明るくなり、はつらつとした表情になりました。ほとんど素顔のようにナチュラルでありながら、つややかな品のある美しさを作り出し、まるで魔法のようです。
UNMIXのリップ

メイク時に使った口紅は、UNMIXから4月に発売されたもの。唇の血色をよく見せるような透明感のある発色が特長です。マスクについても崩れた感じに見えにくく、唇の乾燥を防ぐことにもなります。「コロナで働き方、暮らし方など今までの価値観が見直されています。メイクについても、肌に優しく、自分のテンションが上がるような方法を探ってみてください」

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ブランド設立を記念して吉川さんから、大手小町読者にUNMIX モイスチャーリップスティック グロウとモイスチャーリップスティック ステインのレッドローズ(税込み3960円)をプレゼントします。レッドローズは、静脈の暗い血の色にインスピレーションを得て生まれた、少しくすみのある赤です。ツヤを強調したみずみずしい仕上がりのグロウ、ツヤを抑えたステインの2種類があります。プレゼントの応募は、こちらから。4月20日(火)締め切り。当選者にはメールでお知らせします。

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