前田エマのart 1day 台北 アートトリップ

マリ・クレール スタイル

朋丁 pon ding (c)marie claire style/text: Emma Maeda

 最近、本屋さんに行くと目にする「台湾」という文字。とにかく日本は今、台湾を激推しです。私、将棋をるのが好きなのですが(指すのはあまりできません)、先日、将棋の大きなタイトル戦も台湾を舞台にして開催されました。このブームに便乗しようと台湾へ行ってきました!

 まずは、アートブックショップ兼ギャラリーでもある「朋丁 pon ding」です。私が行ったときにはちょうど大学の先輩でもある友人、李漢強くんが個展を開催していました。国内外のアーティストのZINEや作品集、アートグッズも扱っています。

 「moom bookshop」は展示スペースもある写真集専門の本屋さん。私、海外の本屋さんへ行ったときに日本人のどんな作家が人気なのかをリサーチするのが好きなのですが、ここは渋いセレクトが多く、写真愛を感じました。

moom bookshop (c)marie claire style/text: Emma Maeda

 「台北国際芸術村」は世界各国のアーティストと一般の人々が交流する場となっていてワークショップや展覧会が開かれていました。

台北国際芸術村 (c)marie claire style/text: Emma Maeda

 昔のタバコ工場をリノベーションした、緑が気持ちいい「松山文創園区」にはミュージアム、本屋、雑貨屋などがあり、ついつい長居……。

松山文創園区 (c)marie claire style/text: Emma Maeda

 「華山1914文創園区」は酒工場をリノベーションした趣のあるアートスペースで、ミュージアム、カフェ、本屋、映画館、周りには公園もあり活気があります。「台北当代芸術館」は、小学校の後に市役所として使われた建築を上手に使った現代アートの美術館。

華山1914文創園区 (c)marie claire style/text: Emma Maeda
台北当代芸術館 (c)marie claire style/text: Emma Maeda

 そして忘れちゃいけない世界四大博物館のひとつ「故宮博物院」では作品の多さに圧倒されました。

故宮博物院 (c)marie claire style/text: Emma Maeda

 次回はアーティスト・イン・レジデンスで有名な「宝蔵巌国際芸術村」や、近年、ビエンナーレが開催されている「台北市立美術館」に行きたいです!

 (c)marie claire style/text: Emma Maeda

前田エマ(まえだ・えま)
アーティスト、モデル

 1992年生まれ。東京造形大学卒業。オーストリアウィーン芸術アカデミーに留学経験を持ち、在学中より、モノづくりという観点から、雑誌のディレクション、ショーやイベント、ファッションブランドのモデルをつとめる。ほかにもエッセイ、写真、ペインティング、朗読、ナレーションなど、分野にとらわれない様々な活動が注目を集めている。Now Fashion Agency所属。

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