ジャスティンとの結婚も秒読み!? ヘイリー・ボールドウィン

マリ・クレール スタイル

(c)marie claire style

 21歳という若さで婚約という人生の大きな岐路に立ち、モデルとして今シーズンも「トミー ヒルフィガー」のキャンペーンの顔として抜擢されるなど、仕事もプライベートも絶好調なヘイリー・ボールドウィン。身長171センチとモデルとしては長身ではないが、ストイックな食生活とトレーニングで磨き上げた抜群のプロポーションで、ランウェイや雑誌のカバーを飾り注目を集めている。

 婚約者がシンガーのジャスティン・ビーバーであることから常にパパラッチやメディアに追われる彼女に、直接インタビューするのは至難の業だが、幸運にも、先日、上海で開催された「トミー ヒルフィガー」のランウェイ・イベントでスポーティーなウェアに身を包み観客を圧倒した彼女をキャッチ。

 トップモデルとして大手ブランドのランウェイを歩く彼女にモデルとして必要なものは何か教えてもらった。

 「とにかく一生懸命頑張ることね。努力を惜しまず、情熱を持って、勤勉でいることが必要よ。そして継続することがとっても重要だと思う」

 モデルとして人前に立つことは必ずしも楽しいことだけではなく、苦労も伴う。それでもプライドを持って取り組むことが大切だと彼女は続ける。

 「いつも移動していたり、すごく忙しかったり、疲れてクタクタになってしまって、辛いこともあるけれど、情熱を持ってやっていれば、最後には『やっててよかった』って思えるの」

一度は夢を諦め、新たな道で花開いた

 父に俳優のスティーヴン・ボールドウィン、伯父にアレック・ボールドウィンを持つことで、幼い頃からテレビに出演するなど、ヘイリーにとってエンターテインメント業界はとても身近な存在だった。

 ヘイリーはバレエ・ダンサーになることを夢見て、レッスンに打ち込むものの、怪我のためにその夢を諦めざるを得ず、挫折を経験する。一時は医師を目指して勉強に励んでいたが、美しく急成長する彼女は、エージェンシーとの契約をきっかけに、プロのモデルの道に進むことを決意した。

 日本でも「2世タレント」は注目され、何かと話題になりがちだ。親の七光りと揶揄やゆされることや、時に名声が重荷になることもある。ヘイリーは芸能一家に育ちながらも、努力することをいとわず、進むべき道を自ら選ぶことによって、夢を実現させてきた。最近ではテレビのラップバトル番組「Drop the Mic」の司会として活躍するなど、モデル以外の仕事にも精力的にチャレンジしている。

 「もちろん、モデルとしての仕事を続けていくわ。でも来年は、私自身の生活にもっとフォーカスしていきたいし、何よりも家族に意識を向けて行動したいと思っているわ」

 ジャスティンとの結婚も秒読みかと騒がれているヘイリーだが、新たな家庭を築き上げる心の準備はバッチリのようだ。

 ロンドン、ニューヨークと並んで東京は世界の3大お気に入り都市のひとつと語ってくれたヘイリー。10月に「トミー ヒルフィガー」のイベントで再び日本を訪れ、ヘイリー・フィーバーを巻き起こした彼女に東京の印象を教えてもらった。

 「今年の6月にも東京を訪れる機会があったの。日本は本当にクールで、想像以上だったわ! あれもこれも見たい、触りたい、買いたい! って好奇心が刺激されて子供みたいな気分になっちゃった。いろんな食べ物にもトライして、すごく美味しかったし、東京は魔法みたいにミラクルな場所なの」

 婚約の続報を心待ちにしつつ、これからも彼女の活躍ぶりをフォローしていきたい。

ヘイリー・ボールドウィン(Hailey Baldwin)
モデル

  1996年、アリゾナ州ツーソン生まれ。父は俳優のスティーヴン・ボールドウィン。アレック、ウィリアムは伯父。16歳でモデルデビュー。数々のトップブランドのランウェイや有名ファッション誌の表紙に登場し、瞬く間にトップモデルに。2017年、これまでテイラー・スウィフト、マイリー・サイラスなど、その年に最も注目された女性を選出してきた『MAXIM』誌の「世界で最もホットな女性100人」ランキングでトップに選ばれ注目される。

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