2018年は眠りの年に。専門医に聞いた「理想の睡眠を手に入れるヒント」

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 眠れない、疲れがとれない。働く女性からこのような睡眠の悩みを聞くことがよくあります。「理想的な睡眠を手に入れるヒント」を参考に、2018年は良質な睡眠を手に入れることを目標にしてみませんか?

睡眠を意識してパフォーマンスを上げる

 日本睡眠学会認定医の白濱龍太郎さんによると……。

 教科書のような定義に自分をあてはめるのではなく、自分が求める生活を送れるような充電をおこなうことが、その方にとっての理想的な睡眠。眠りを改善すれば不調の改善につながりますし、とくに悩みのない方でもちょっと睡眠を意識するだけでパフォーマンスを上げることができます。(「MYLOHAS」より引用)

 睡眠の質を上げるためには、次のようなポイントに注意すればよいのだそうです。

ムダな時間を削って睡眠時間を確保

 睡眠時間が少し短くてもいいとは言っても、「できれば6時間半は睡眠時間を確保すべき」と白濱さん。

 24時間のなかにムダがないかを考えてみてください。家に帰ってから眠るまでの数時間、スマホでネットサーフィンをしながら、ついつい不要な情報収集をしていませんか? 睡眠の質が高まれば日中のパフォーマンスも上がり、仕事が早く片づくようになります。(「MYLOHAS」より引用)

 夜のネットサーフィンが趣味という人は、睡眠のためにこの習慣を見直した方がよさそう。スマホ画面のブルーライトは睡眠にも悪影響です。

うたた寝は禁止

 疲れていると仮眠をとりたくなりますが、夜に熟睡したければやめた方がいいそうです。

 快眠には、適度な“眠気”が必要です。したがって、帰りの電車でのうたた寝はNG。夕食後にソファでゴロンと寝てしまうのもやめましょう。(「MYLOHAS」より引用)

 また、スッキリ目覚めるためにアラームの代わりに日本語のテレビやラジオを使うのもおすすめ。起床時に日常的に使う言語の歌やニュースを聞くと、脳が理解しようとして覚醒するからです。

 少しずつ習慣を見直して、2018年を快眠の年にしましょう!

MYLOHAS