ミラノで見つけた赤、ジャケットやバッグに存在感

ミラノ通信

 2018年春夏ミラノコレクションの会場では、「赤」を着こなした来場者の姿が目を引いた。それも、ワインレッドのような落ち着いた赤ではなく、パッと目に飛び込んできて存在感のある赤だ。

 赤はこの秋の流行色。今年2月に行われた2017~18年秋冬ミラノコレクションで、フェンディやジョルジオ・アルマーニなどいくつかのブランドが赤い服や靴を発表した。おしゃれに敏感な彼女らのこと、早速取り入れたのかもしれない。

 例えば、赤いジャケットとパンツに、グッチのTシャツを合わせた女性。「赤い服はあまり持っていなかったけれど、今季は流行しそうなので買ったの。鮮やかで気に入っている」と話す。赤いバッグを装いのアクセントにしている人もいた。

 秋冬は、黒や茶などシックな色の服が多くなりがち。そんな時、ファッションに赤を取り入れ、パッと華やかに変化を加えてみるのもよさそうだ。(ミラノで、山村翠)

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