【お悩み相談】地方出身、いつまでもダサい自分にため息が出ます

お悩み相談は、キャリア、恋愛、仕事と子育ての両立……働く女性の悩みや不安に、人生経験豊富な「お悩みアドバイザー」が回答します。

31歳の女性、会社員です。少し前に転勤で東京に来ました。それなりに溶け込めるだろうと思っていたら、いつまでたってもあか抜けず、モッサリして見えるのが悲しいです。
例えば、この間、仕事で東京駅に降りたときのこと。コーヒーを飲もうと丸の内に行ってみたら、緑の並木道をあるく「丸の内女子」たちのおしゃれっぷりにびっくりしました。髪もつやつや、落ち着いているけど、さりげなく流行をおさえた装い、私もあんなふうになりたい~と心から思いました。
ダイエットをして少し痩せたし、髪もはやりのインナーカラーに挑戦してみました。それなのに……。私はもともと田舎の出身です。やっぱり東京の人みたいにあか抜けるのは無理なのでしょうか。今日も、ビルのガラスに映った自分がダサく見えてため息が出ます。
(ハンドルネーム・えへへ)

A:自信がない部分こそ、プロの力をかりてみては?

お悩みアドバイザーの相席スタート、山崎ケイさん

私も丸の内エリアの品のある雰囲気が好きでよく行きます。でも、洗練された女性がサラサラの髪をなびかせ歩いているのをみると、卑屈な気持ちが沸々と湧き上がってきます。

「私は朝30分かけて癖毛をヘアアイロンで伸ばしてきても、汗と湿気ですっかりチリチリになってしまっているのに、この人はきれいでスタイルもいいうえに髪の毛もサラサラで汗もかかず、何でこんな不公平なんだろうか!」と、心の中で長文で文句を言ってしまう時があります。

「落ち着いているけど、さりげなく流行をおさえた装い」については、私があまりオシャレに興味がないので「毎日きれいにしててエライなー」というくらいの気持ちです。

そんな私でも、テレビに出る時にスタイリストさんが服を用意してくれて、自分では普段着ないような服にテンションが上がり、買い取らせてもらうこともあります。仕事でも自前の服で行かなくてはならない時や、オシャレな友達とご飯に行く時などは、その時に買い取った服を着ていきます。

自分で選んだ服だと、それこそビルのガラスに映った自分の姿を見ては「なんか変……?」と不安になってしまいますが、「プロが選んだ服なんだから!」と自信を持てるのです。

なので、えへへさんも一度、プロの方にスタイリングをお願いしてみてはいかがでしょうか。「パーソナルスタイリスト」でぜひ検索してみてください。値段はピンからキリまでありますので、口コミなどを参考にしながら選んでみると良さそうです。

スタイリストさんに用意してもらうと、自分ではちょっと恥ずかしくて選ばないようなヒラヒラしたワンピースも着てみたら意外と似合っていたり、逆に「これ似合っているかな……?」と正直、不安に思っていてもSNSのダイレクトメッセージで女性の方から「とてもかわいかったです。どこのお洋服か教えてください!」などと連絡がきたりすることもあります。自分ではわからないことって意外と多いものです。

メイクや髪形に関しては、私個人はプロにやってもらうより、自分でやった時の方が好きなので、えへへさんにはどちらが向いているのかわかりかねるのですが、まずはメイク動画やヘアアレンジ動画を見ながら、自分に似合うパターンを見つけるのもいいと思います。プロの方に一度お願いしてみてもいいと思いますし、メイクやヘアアレンジが上手な友達にお願いしてみるのもいいと思います。

あと忘れちゃいけないのは、キラキラ女子たちも努力しているんですよね。ジム行ってネイル行って美容院行って。その努力からにじみ出る自信も大きいと思います。

東京は良くも悪くも、他人のことはあまり見ていない街です。だからこそ、自分に自信を持つこと、が重要です。でも急に「自信を持って!」と言われても正直難しいと思います。だから自信がない部分は、自信を持ってそれを仕事にしている人に頼んでみるのはいかがでしょうか。

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お悩みアドバイザーに就任した相席スタートの山崎ケイさん
山崎 ケイ(やまざき・けい)
タレント

1982年、千葉県柏市生まれ。NSC東京校13期生。2013年に山添寛さんとお笑いコンビ「相席スタート」を結成。フジテレビ「ポップUP!」の金曜レギュラー、ニッポン放送「ナイツ・ザ・ラジオショー」の火曜パートナーとして出演中。著書に「ちょうどいい結婚のカタチ」(ヨシモトブックス)など。

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