【お悩み相談】愛が長続きせず、冷めてしまう自分にがっかりします

お悩み相談は、キャリア、恋愛、仕事と子育ての両立……働く女性の悩みや不安に、人生経験豊富な「お悩みアドバイザー」が回答します。

30代の会社員です。愛が継続できない自分にがっかりしています。付き合って半年の彼氏にだんだん冷めています。きっかけは価値観が違いすぎる、セックスの時に配慮がないというのが主です。
ただ本人に悪気はなく、ここまで自分を好いてくれて、根が善人という人には出会えない気がします。また過去の恋愛も自分が冷めて終わらせてしまっているので、自分は誰と付き合おうが冷める人間なのでは、とも思っています。 恋が終わっても、愛を続けるコツってありますか?
(ハンドルネーム:八宝菜のうずら)

A:これまでの世界を忘れて、「とろ火」の愛で温め続けてはいかがですか

八宝菜のうずらさん……以降、うずらさんと呼ばせていただきますね。人と人とは出会ってかれ合うものがあれば恋となり、それが実れば愛情に変わり、成熟して情や絆に変わると私は信じています。愛が冷めたのではなく、愛が成熟して熱を持てあまさなくなった……と考えてみるのもいいかもしれません。

炎のように燃え上がった愛は時間経過により消えてしまうこともあれば、環境も作用して黒こげになるまで燃えさかる場合もあります。どちらも消滅という結末になりやすいでしょう。

しかし、私たちに制御できない炎ではありません。理性や情が絡み合い「とろ火」として愛を温め続けることも可能です。とろ火の愛は2人を溶け合わせ、心地よき関係を続けたいと思わせてくれます。

うずらさんがとろ火の世界を知りたいのなら、「いつも冷めちゃう」というこれまでの経験はいったん忘れて、今の方とゆるゆると温まる準備をしましょう。

価値観が違うのならば、何がどう違うのかをうずらさんなりに明確にして、セックスの時の配慮は待たずに貴女あなたがしてほしいことを彼にしてあげたっていいかもしれません。

とろ火の楽園にかりきる暮らしも一度は経験してみましょう。楽園の建国には貴女の苦心も必要です。出来る範囲で建国の女王になってみてはいかがですか。

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壇蜜(だん・みつ)
タレント

 1980年12月生まれ。昭和女子大学卒業後、多くの職業を経験。調理師、日本舞踊師範の免許・資格を持つ。2010年に29歳の新人グラビアアイドルとして注目を集める。映画やテレビなど活躍の場を広げ、「新・壇蜜日記 人妻は嗜好品」(文春e-Books)、「三十路女は分が悪い」(中央公論新社)、「結婚してみることにした。壇蜜ダイアリー2」(文藝春秋)、「はんぶんのユウジと」(文藝春秋)、「壇蜜歳時記」(大和書房)、「死とエロスの旅」(集英社)など著書多数。猫と熱帯魚を飼っている。

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